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ありがとうございます。こちらは完売しました。
五月人形 着用タイプなら!
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実際に被ることができる、着用タイプの五月人形です。
鋭く天を突く鍬形が特徴的なこの形は、「貫前型(ぬきさきがた)」と呼ばれ、
群馬県の貫前神社に奉納されている兜をもとにしたものです。
貫前神社の兜は新田義貞所有のものと伝えられています。
着用タイプをひなせいがお勧めするのは、節句の根源となった平安時代の男の子たちの
「ショウブで作った兜を頭にかぶって遊んだ」という由来によるものです。
やがてショウブでできた兜は五月人形となり、
初節句に厄除けとお祝いの意味を込めて贈られるようになりました。
厄払いを込めて、親は子供にショウブの兜をかぶせ、この子に降りかかる厄が払われるように、災いと戦えるように祈りました。
五月人形に込められたその祈りは1000年の時を経てなお、私たちに受け継がれています。
初節句に贈られる五月人形にいつまでも親から子へ、祖父母から孫への思いがつながることを祈ってやみません。
弓太刀
屏風
解りづらいかもしれませんが、珍しいホームベース型の台となっています。
屏風の総丈も90cmでとっても大きいのです。
商品詳細
商品名 : 着用兜 貫前の兜
タイプ : 着用兜
価格 : 138,000円(税込み)
サイズ : 間口85cm × 奥行き60cm × 高さ100cm
付属品 : 被布着、オルゴール、毛せん、はたき
※掲載内容につきまして
お写真とは、多少 柄の出方が違う場合がございます。
まずはカタログを手に取り、ご覧になってはいかがでしょうか?
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