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収納兜のしまい方

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着用のかぶれる兜でしまえる兜の収納兜のしまい方をご説明させていただきます。

五月人形の兜が被れる、しまえる兜の収納兜を購入したんだけど、
「いざ!しまおうとしたらしまえない?」
「納品時は、しまってあったんだから、しまえて当然なのにしまえない。何で?」

こんなお悩みの方は多いはず。

最近、人気が出てきた着用出来て、しまえるタイプの収納兜。
最近、とっても人気が爆発的に出てきましたので、しまい方の情報が世の中に行き届いていないのが現状ですね。

ですので、皆さんがとっても悩んでいたことを察している次第です。

さて、収納兜のしまい方なのですが、収納箱の上にある五月人形の本体と屏風、弓太刀、兜台を外して収納タイプの箱の蓋(ふた)を開けます。

豆知識で、ここで収納箱の身の部分のホコリを取り去り、身だけ納品されてきたダンボールの箱の中にしまってしまいましょう。

この際、収納箱を覆う不織布等があれば、包みながら上部だけ開けてダンボールに身だけ入れてしまいます。

この状態から、片付けたほうが、重くなった収納箱をダンボールに移し替える手間が無くなります。

まず、弓太刀を弓太刀専用の箱の中にしまってしまいます。
次に、兜部分の鍬形(くわがた)、龍頭、オルゴール、作家の木札等もそれぞれの箱や、袋等にしまいこみます。

最後に、兜本体も付属の風呂敷か袋にしまいこみます。

さあ、これからがしまい方のポイントです。
屏風が収納箱の中にしまうタイプと収納箱の蓋(ふた)の上にしまうタイプの2種類がございます。
屏風を収納箱にしまうタイプの場合は、ここで屏風をしまいこみます。

次にしまうのが、兜台と弓太刀の箱です。
大きな兜がしまえるように、大きな空間を意識してしまってください。

その空間に、兜本体をしまっていきます。色んな入れ具合を確かめながらお客様の兜にあったしまい方の角度を見つけ出してください。

以外に、兜の額部分にあたるところを下向きにお入れになる方が、入り切ることが多いようです。

後は、空いている隙間に他の細々した鍬形(くわがた)、龍頭、木札、オルゴール、陣羽織、毛せん等もしまい込みます。

そして、蓋をして屏風を蓋の上に置いてしまうタイプは屏風を置いて完成です。

専門家の豆知識として、このダンボールの蓋(ふた)を閉める際に、
来年飾る時に飾りやすく飾れるように洗った手袋を、蓋(ふた)の上にちょこんと置いておくと賢いしまい方となりますよね。