a:9313 t:1 y:12
着用兜.伊達政宗
大きな被れる兜の伊達政宗。
三日月の鍬形が男性にとっても人気なのです。
大きくて見栄えもしますので緑風舞う端午の節句に飾りたい一品でもあります。
しかも、被れるタイプの着用兜ですので、
ちょこっと大きくなったお子さんに被らせて記念の写真も撮れる楽しみもございます。
平安時代に確立された端午の節句は、
もともとショウブで作った兜を男の子がかぶって遊ぶところから始まったといわれています。
男の子の成長を祝う行事として1000年を超える伝統行事として今の世に伝わっています。
兜をかぶって勇ましく遊び、武将が敵の中を勝ち抜いていくように
降りかかる災いを切り払い、なぎ倒していってほしい。
という思いが五月人形には込められています。
五月人形の兜のモデルとなっている伊達政宗は、
東北の雄として混乱していた東北地方を争乱の末にまとめ上げ、
東北において並ぶもののない権勢を誇りました。
あと数十年生まれてくるのが早かったら、天下統一を成し遂げたのは伊達政宗だったかもしれないという説もあります。
五月人形に特定の武将をかたどったものが多いのは、
優れた武将にあやかるという思いを込めてお求めになる方が多いです。
一目ぼれした後に、その武将について調べ納得してお買い求めになる方も多い兜です。
芯木の向き
弓太刀
台・屏風
解りづらいかもしれませんが、珍しいホームベース型の台となっています
商品詳細
商品名 : 着用兜 伊達政宗
タイプ : 着用兜
価 格 : 168,000円(税込み)
サイズ : 間口85cm ×奥行き60cm × 高さ100cm
付属品 : 陣羽織、毛せん、はたき (お手入れセット)
※掲載内容につきまして
お写真とは、多少 柄の出方が違う場合がございます。
●陣羽織●毛せん●はたき(お手入れセット)
●メッセージ入り木札
をプレゼントしております。
五月人形を提供する前に、伝えたい事 ↓ 動画をクリック ↓
まずはカタログを手に取り、ご覧になってはいかがでしょうか?
今なら無料でお送りしております。