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私の腕の中で
見守り続けたい
母親になった喜びを感じています
たくさんの思い出を・・
あなたと刻んでいきたい・・
実は、今の時代
モノでは満たされている私たち。
でも、足りない何かがあるのです。
なぜひなせいの五月人形が選ばれているのでしょうか。
ひなせいが存在する理由
気に入ってくれる人だけでいい。品質にこだわり、大量生産はしない。
・・・そんな気持ちで作っております。
きっとあなたは、五月人形ってどれも同じと思っていませんか。
どうしたら、作りの良いもの、そうでないものを見分けられるの?
是非とも、五月人形の良し悪しを知って下さい!
実は、作りの良い五月人形とは
素材+手間(技法)と言われています
こちらは
兜の𩊱(しころ)部分が鉄やアルミ等で出来ています
こちらの𩊱(しころ)は和紙をベースに漆を何度も塗り固めて作っています
このような技法で甲冑を作っている方がいらっしゃいます
甲冑師の加藤鞆美氏
日本の歴史に残るこの技法で今の時代のお節句飾りを作りたい!
熱い想いで本物志向の兜を作られております
鉄がない時代の日本の甲冑製造は、世界的に類を見ない技術方法
それは、800年前。
より強固にと漆を塗り固めて作る技法が主流でした
一つずつ編み
一筆ずつ描いていきます
良質な革を選び、なめしてデザイン付け
鍬形は、金型プレスで機械生産するのではなく
糸のこで、全て手作業で切り落としています
数の追求ではなく、質の追求
質の良い五月人形は、派手さは少ないですが質感が違います
しかもさらに、台屏風は良質な材にこだわる!
大自然の中で育った樹齢40年の素材を使い、屏風と飾り台を当社で製作。
天然の材を切り出し、割れを防ぐため2年間寝かして乾燥。節の無い木の中心部分だけを選別。
良質な部分の材だけ取り出し、職人の目で確認しながら寸法出し。
熟練工のそりや歪みの選定で、再確認。
夏場から絵柄を張り合わせ、少しづつ仕上げ。
丁寧に作成し、最終加工の処理をして完成。
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丁寧な職人の技
お取り扱い商品をお楽しみください。
最新五月人形が揃いました。
あまり数を作らない限定生産です。
今年も豊富な品揃え。ぜひお早めに!
5月人形を提供する前に伝えたい事 ↓ 動画をクリック ↓