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私の腕の中で


小さな眼差し ひなせい

手 赤ちゃん

足 赤ちゃん



見守り続けたい

五月人形の想い出

五月人形 ひなせい


始めて 初節句

五月人形 想い出



母親になった喜びを感じています



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たくさんの思い出を・・

親子の嬉しい時間

五月人形で想い出を



あなたと刻んでいきたい・・

思わずにっこり

五月人形にありがとう





実は、今の時代


モノの豊かさと心の豊かさ
モノでは満たされている私たち。
でも、足りない何かがあるのです。


なぜひなせいの五月人形が選ばれているのでしょうか。
ひなせいが存在する理由


気に入ってくれる人だけでいい
気に入ってくれる人だけでいい。品質にこだわり、大量生産はしない。
・・・そんな気持ちで作っております。


きっとあなたは、五月人形ってどれも同じと思っていませんか。
どうしたら、作りの良いもの、そうでないものを見分けられるの?
是非とも、五月人形の良し悪しを知って下さい!


実は、作りの良い五月人形とは

五月人形の良し悪しを知る
素材+手間(技法)と言われています


こちらは
鉄やアルミの兜
兜の𩊱(しころ)部分が鉄やアルミ等で出来ています


加藤鞆美作
こちらの𩊱(しころ)は和紙をベースに漆を何度も塗り固めて作っています


このような技法で甲冑を作っている方がいらっしゃいます
甲冑師の加藤鞆美氏
甲冑師の加藤鞆美氏


日本の歴史に残るこの技法で今の時代のお節句飾りを作りたい!
熱い想いで本物志向の兜を作られております

鉄がない時代の日本の甲冑製造は、世界的に類を見ない技術方法

それは、800年前。
より強固にと漆を塗り固めて作る技法が主流でした

漆を塗り固めて

一ずつ編む
一つずつ編み

一筆ずつ手描き
一筆ずつ描いていきます

デザインつけ
良質な革を選び、なめしてデザイン付け

鍬形も手作業で
鍬形は、金型プレスで機械生産するのではなく

糸のこで切り落とす
糸のこで、全て手作業で切り落としています





数の追求ではなく、質の追求
為朝兜

質の良い五月人形は、派手さは少ないですが質感が違います




しかもさらに、台屏風は良質な材にこだわる!

天然杉を使って屏風を作る

大自然の中で育った樹齢40年の素材を使い、屏風と飾り台を当社で製作。

杉の材木

天然の材を切り出し、割れを防ぐため2年間寝かして乾燥。節の無い木の中心部分だけを選別。

職人の目で選定

良質な部分の材だけ取り出し、職人の目で確認しながら寸法出し。

職人の目で選定

熟練工のそりや歪みの選定で、再確認。

絵柄貼り

夏場から絵柄を張り合わせ、少しづつ仕上げ。

職人が作る

丁寧に作成し、最終加工の処理をして完成。



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丁寧な職人の技
お取り扱い商品をお楽しみください。

リビングに溶け込む鎧飾り 青段

よろい飾りで選ぶ

モダンな平飾り

小さい端午の節句飾り

コンパクト五月飾り

ひなせい子供大将

コンパクト収納の鎧飾り

緑神の兜飾り

コンパクトな兜



最新五月人形が揃いました。
あまり数を作らない限定生産です。
今年も豊富な品揃え。ぜひお早めに!



5月人形を提供する前に伝えたい事 ↓ 動画をクリック ↓








ひなせいスタッフ