a:1507 t:1 y:1
トップ > 全商品を見る > 鎧飾り
こちらのお品は完売致しました。ありがとうございました。
7号ブルーの鎧
ブルーが印象的な五月人形です
五月人形の歴史は奈良時代からすでに始まっていたそうです。
もともと男の子の無事を祈るために宮中で行われていた行事が庶民に広まり、
江戸時代には徳川幕府の式日として定められていました。
もともとは紙で作られた人形や布に描いた絵を飾っていたようです。
現代のように鎧兜を飾る習慣は江戸時代あたりに庶民の間に広まったと言われています。
ブルーが印象的な五月人形です
青龍をイメージした兜は伝統とおしゃれを両方かなえてくれます
金を基調にしてあります
色合いの押さえた色調の金を使うことによって
控えめな中にも主張のある五月人形に仕上がっています
グラデーションになるように、数種類の青糸を使って仕上げています
武将の重々しさと現代風の美しさが光ります
親が子を思う気持ちはいつまでも変わらない。
おしゃれな五月人形の中に秘められた、その尊さを伝えていきたいと思っています。
弓太刀
向かって右側に太刀、左側に弓矢を置きます
この2つのお道具は魔物をよけるための祈りものとして一緒に飾られるようになりました
時代とともに、左利きのお子さんには逆に置くなどの地方もあるようです
弓はその弦の音で魔物を追い払い、太刀はその光を魔物が嫌うという言い伝えから始まった飾り物だということです。
生まれてくれた男の子に、長生きしてほしい、無事に大きくなってほしいという祈りを込めたお飾りです。
屏風
屏風はおおよそ65㎝、飾った際は72㎝
おしゃれな五月人形には人気の龍虎の屏風を付けました
龍と虎が向かい合うこの図柄は、勇ましさを表す図柄としてもよく使われています
天下泰平を表す図柄としても知られています
お子さんを取り巻く環境が、ずっと平和でありますように。
そんな意味合いも込められています。
『こんな方におすすめです』
おしゃれな五月人形を探していらっしゃる方
武将型ではない五月人形を贈りたいと思っていらっしゃる方
人気の鎧兜を贈りたいと考えていらっしゃる方
陣羽織
オルゴール
毛せん
はたき ( お手入れセット )
が付きます。
商品詳細
商品名 : 7号ブル―の鎧
タイプ : 鎧
価格 : 108,000円(税込み)
サイズ : 間口60cm×奥行40cm×高さ72cm
付属品 : 被布着、オルゴール、毛せん、はたき
※掲載内容につきまして
お写真とは、多少 柄の出方が違う場合がございます。
まずはカタログを手に取り、ご覧になってはいかがでしょうか?
今なら無料でお送りしております。