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木のぬくもり 天然 自然の素材を使う五月人形をご家庭に!

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ああああ

天然の素材の森林
自然の日本の杉材を屏風に使い五月人形を提供しています。

本物思考で・・・

確かに、大量生産を求めた五月人形ではありません。
ただただ、木の温もりを感じて端午の節句を楽しみたい方のために作っております。

自然の材のぬくもり

五月人形の屏風としては、割高な自然の材の杉材を選んでおります。

木のぬくもり 天然 自然の素材を使う五月人形を使える理由

五月人形のコンパクト化の流れによって、コストの高い自然の素材が使えるようになりました。

しかも、私共の静岡県藤枝市という立地も好条件となっています。
藤枝市から車で5分の隣の市には、一流河川が流れる静岡県の島田市です。

富士山が見える静岡

島田市には、あの有名な大井川が流れております。
私共が選ぶのは、静岡県島田市の大井川上流の
お茶のブランドで有名な川根の山々から切り出された杉材です。

箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川
島田市公式ホームページの大井川の特徴の説明

江戸時代の大名への制度で参勤交代がありました。
西へ東てと東海道を通って移動するには、難所と言われた場所が2か所ありました。
一つは箱根の峠越え、もう一つが大井川です。

この大井川は「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と唄われ
箱根を越えていくよりも難所として認められていたようです。
この大井川を隔てて両側に島田宿と金谷宿があり、その島田宿は木材の生産地でもあったのです。

湿気こそ木々が育つのです

大井川という豊富な水量により、上流の山々で切り出された木々を川の流れと水量を利用し
島田宿まで運び、島田という街で加工してから東海道を使い、西へ東へ人々は運んで行きました。

この材木が入手し易かった土地柄を利用して、
天然の素材を使い五月人形の屏風として製作しております。


実際に、作ってみて五月人形を飾ってみますとやはり格式高く感じられます。
五月人形 モダン

それは、まるで大河ドラマのワンシーンを見ているような錯覚さえ・・。
今の現代日本の世の中には、
考えられないような雰囲気が味わえるのです


良質な材にこだわっています

天然杉を使って屏風を作る

大自然の中で育った樹齢40年の素材を使い、屏風と飾り台を作っております。

杉の材木

天然の材を切り出し、割れを防ぐため2年間寝かして乾燥
させます。節の無い木の中心部分だけを選別していきます。

職人の目で選定

良質な部分の材だけ取り出し、職人の目で確認しながら
寸法を出していきます。

職人の目で選定

熟練工のそりや歪みの選定で、再確認。

絵柄貼り

夏場から絵柄を張り合わせ、少しづつ仕上げしていきます。

職人が作る

丁寧に作成し、最終加工の処理をして完成させます。



一目惚れをした!とお客様からお褒めのお言葉をいただくことも沢山あります。

杉の木一本一本にこだわり、厳選したものだけを使っております。
中には樹齢30年~40年を越える杉の木もあります。
その木の中から厳選したものを選び出し、一つ一つ丁寧にそして愛情込めて作っております。

どこか懐かしい!そんな雰囲気がある古民家調の台・屏風。
とても好評をいただいております。


五月人形 リビング
間口85cm×高さ100cmの五月人形で重厚感があります。


ひなせいは、あえてこの天然の杉の材を使い、
古き良き日本らしさの鎧、兜を提供したい!

そして、もっとその先の奥底に眠っている五月人形の
本質を提供したいのです


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