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横幅60cm|加藤鞆美作|1/3 戦国武将 伊達政宗兜|作りが良い五月人形 甲冑|コンパクト おしゃれ 兜鎧飾り 端午の節句飾り こどもの日 5月人形 人気

横幅60cm|加藤鞆美作|1/3 戦国武将 伊達政宗兜|作りが良い五月人形 甲冑|コンパクト おしゃれ 兜鎧飾り 端午の節句飾り こどもの日 5月人形 人気

通常価格 ¥138,600
通常価格 セール価格 ¥138,600
セール 売り切れ
税込。

間口60cm×奥行40cm×高さ66cm


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商品説明

作りが良い五月人形!加藤鞆美の伊達政宗の甲冑


五月人形 兜飾り 加藤鞆美作


日本伝統工芸甲冑士一号の加藤鞆美作の伊達政宗の兜飾り。






夜空を駆ける想いを、この三日月に託して

― 伊達政宗の誇り高き美学が、子どもの未来に静かに寄り添う ―


こんな方におすすめ

  • スタイリッシュで存在感のある兜を求めている方


  • 伝統とモダンが調和したデザインに惹かれる方


  • 三日月の鍬形が象徴的な伊達政宗に魅力を感じる方


  • コンパクトで飾りやすく、かつ本格的な五月人形を探している方


  • 我が子の初節句に“志の高さ”を込めた贈り物をしたいご家族


夜空を切り裂くような鋭く美しい三日月の鍬形──
この兜は、戦国時代の美と誇りを体現した伊達政宗を象徴する一品です。
力強さと優美さを兼ね備えたその姿は、
まだ小さなわが子に「自分らしく誇りを持って生きてほしい」という
親の願いを自然と伝えてくれるでしょう。


しころ(錣)は深い紺でまとめられ、
小札の重なりが織りなす繊細な陰影が美しさを際立たせます。
屏風には白地に金の松が描かれ、
新緑がまぶしい節句の季節にふさわしい、
凛とした空気と希望を部屋中に届けてくれます。


この兜を手がけたのは、甲冑師・加藤鞆美(ともみ)氏
東京都伝統工芸士に認定され、数多くの名兜を手がけてきた名匠です。
中でも目を引くのが、伊達政宗の象徴である三日月の鍬形
加藤氏はこの鍬形に特別なこだわりを持ち、
その湾曲の角度や先端の細さまで、実際の史料をもとに再現。
見る者の心に残る“静かなる威厳”を、見事に造形で表現しています。


飾り台は落ち着いた色調の木製台。
全体に漂う品格と、やさしい照明に包まれた雰囲気は、
家族の時間にそっと寄り添ってくれる存在です。
コンパクトながらも“本物”を感じさせる構成で、
毎年の節句が楽しみになるような特別な一式です。


この兜を囲む時間は、
子どもにとっても、親にとっても、
心に深く残る記憶となるはずです。
願いを込めて飾るその日、
家族の絆は、ひときわ強く、あたたかく結ばれるでしょう。





とてもシンプルなのですが、質感があるブランド作品です。

三日月の鍬形(くわがた)を今の時代にも手で切り落としていく

昔ながらの技法にこだわり抜いております。




五月人形業界で初めて伊達政宗の兜を作り世の中に送り込んだ加藤鞆美氏。

1/3伊達政宗兜はデザインが綺麗で落ち着いております。

コンパクトですが、作りが良いシンプルなデザインです。




屏風のバックの絵柄も上品さを持たせました。




日本伝統工芸甲冑士一号の加藤鞆美(ともみ)先生の製作の手間や技術力が高い兜です。

毎年の製産の数は、多く出来ない技法で初節句の五月人形として作っていただいております。

高価な甲冑を後ろの屏風は、引き立てるように落ち着いたデザインなのですが

おしゃれな絵柄で兜の味付けを引き出させております。


また、ブラウン色の飾り台と杉の袖も滅多に見ないデザインが益々おしゃれ感を演出してます。

兜のみをちょこっとしたサイドボードの上にさりげなく飾っていただいても

違った雰囲気で端午の節句が楽しめます。



伊達政宗の兜と言えば、三日月の前立が特徴的。

艶のある真っ黒な塗りの兜に、ゴールドの前立がスタイリッシュです。

兜鉢にある「天辺の穴」は髷を出すための穴でした。

錣(しころ)も黒色でスタイリッシュなデザイン。




他では見ない形の吹返し。




シックでクールな兜をお探しの方にピッタリです。

威糸は紺色を使用しているので、黒い兜も重すぎない印象に見えます。


兜鉢:直径10センチ程の大きさとなります。


袱紗にも加藤鞆美氏の刻印が入っています。

芸術的な鍬形のラインです。

この鍬形は加藤鞆美士自ら鉄のこで切り落としております。

とっても貴重な加藤鞆美士の伊達政宗は、限定生産の兜です。

弓は向かって左側、太刀は向かって右側にお飾りください。

弓と太刀には「邪気や魔が近寄って来ないように」する意味があり

「破魔」と呼ばれ、神社でも魔除けとして売られています。

また、太刀は光り物が嫌いな魔物から身を守るために飾られます。

弓太刀は戦う為でなく、長い弓には神が宿ると考えられていました。

戦うためではないので、鞘(さや)を上にして、手で握る柄(つか)を下の方に飾ります。

弓と刀を両側に飾るという事は、家来がちゃんとお側を固めて

大将である甲冑を守ってくれているという役目がありました。



屏風:高さ55センチ。

天然の自然の材を使っているので木のぬくもりが感じられる屏風・飾り台の素材です。

ブラウン色の落ち着いたデザインで色付けしておりますので、リビングに飾るとおしゃれです。

業界でも貴重なデザインと材質で作り上げております。

更に、絵柄も派手さを落とし金彩加工がとっても上品。一つ一つ手作業で仕上げた屏風です。

金彩は、ポログラムの処理なので緑、青、赤と様々な色を放ちます。

薄い薄いベージュのつむぎの布の上に、上品な金色の絵柄の「波に松」。

お屏風の絵柄は角度を変えて見ますと、キラキラと様々な色が見え隠れしてきます。

色褪せずおしゃれに端午の節句に飾っていきたい。

そんな方にお薦めな上品な屏風・台です。


作りが良い五月人形!加藤鞆美の伊達政宗の甲冑


間口60cm×奥行40cm×高さ66cm

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