商品説明
カッコいい5月人形の伊達政宗の鎧 良質で貴重
大きめの伊達政宗の鎧をお探しの方に、良質で貴重なカッコいい端午の節句飾りをご紹介。
伊達政宗のイメージは紺色の鎧です。その紺色に金の金具の組み合わせの伊達政宗です。
屏風が湾曲型の珍しいタイプのおしゃれなセットで人気があります。
昨年モデルよりも屏風を一新してリニューアルセットでスタートです。
木の温もりを感じていただきたいために屏風の木目を活かしその上に勇ましい龍虎の絵柄を描きました。
とってもおしゃれな上品な珍しいセットとなっておりますので、ぜひお早めにご検討くださいませ。
独眼竜の伊達政宗の格好良さを強調しました。
勇ましい紺色のよろいに三日月のクワガタです。
さらに屏風のバッグには龍虎の勇ましい強さの絵柄を描いております。
『弓太刀』
弓太刀は戦う為でなく、「魔除け」として兜と一緒にお飾りします。
長い弓には神が宿ると考えられていました。
弓と刀を両側に飾るという事は、
家来がちゃんとお側を固めて大将である甲冑を守ってくれているという役目がありました。
『台屏風』
屏風の高さ:90センチとなっております
ゆるいカーブのあるデザインがおしゃれで、
綺麗な焦茶色(ブラウン系)の木目がお部屋に馴染みます。
大きなリビングや和風のお部屋に飾っていただきますと、端午の節句が華やかになります。
龍虎の絵柄というと勇ましいものを連想されると思います。
もちろんその通りで、この2つの動物は戦国大名が勇ましさの象徴として
好んで使った図柄でもありました。
仏教の考え方の根底に、「龍虎の前には天子(領土を統括する君子)が立つ。」
という図柄は天下泰平を意味するといわれていました。
東の青龍、西の白虎というのは仏教の考え方の根底に四方を守る神としてあがめられています。
自分の力で道を切り開いていく未来に、力強い主語がありますようにという
願いの込められた五月人形です。
子どもの日である5月5日に飾るこいのぼりは、中国の黄河をはるかにさかのぼり、
上流にある龍門という門をくぐると龍になって空に昇るという言い伝えがあります。
お子さんが大きな流れに負けずに泳ぎ切る力、
そして龍になる(大人物)になるようにという願いが込められている図柄です。
サイズ:横幅85cm ×奥行き60cm × 高さ100cm