五月人形の兜飾りで端午の節句幸せ初節句｜千葉の柏市の旺志朗君

先日は色々とご対応いただきありがとうございます。

お陰様で初孫の初節句を素晴らしい兜飾で祝う事が出来ました。

孫は９ヶ月ですが五体の表情豊かに自己主張の毎日です。

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こちらこそ何度もお店に足を運んで頂き、質の良い五月人形をお買い求め下さり、誠にありがとうございました。

五月人形の兜を頂いた若夫婦さんは、おわかりでは無いでしょうが、静岡のおじいちゃんは、「孫に良いものを贈りたい。」と、一生懸命五月人形の品定めをして頂きました。

五月人形の兜自体の作りであったり、屏風との組み合わせのマッチングであったり・・・
（平安時代の技法をそのままに・・・限りなく本物の兜を・・・と言う加藤鞆美（ともみ）先生の兜ですので、ご安心ください。）

さて、お写真拝見させていただきました。

家族みんなのお写真も素敵ですし高級な羽織も映えますよね。

また、静岡から千葉の柏にお祝いに行ったそうで
お孫さんに会えて嬉しかったのではありませんか？

この小さなお孫さんの笑顔ときたら、たまんない物がございますもんね。

この度は、ありがとうございました。

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五月人形のひなせい　スタッフ辻井です。

加藤鞆美氏のこだわりの兜とともに、金刺繍の羽織も飾られており

素晴らしいお祝い会をされたのですね。

おじいちゃんおばあちゃんに囲まれ愛情をいっぱい受ける旺志朗くん。

このお写真を見たり、毎年兜を飾ったりしたとき

ご家族さまの想いがひしひしと伝わることでしょう。

元気に成長していってくださいね。

五月人形のご縁を頂き誠にありがとうございました。