五月人形の兜飾りで端午の節句 初節句|青は藍より出てて藍より青し 神奈川県川崎市の光君
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小さい頃の夫にそっくりなのですが母である私にそっくりとよく言われます。
兜とニコニコ笑顔
キラキラ光るものとぬいぐるみが大好きな息子です。兜の輝きにもさわりたくてしかたなさそうでした。
いつも女の子に間違えられる息子です。
生後9ヶ月の息子です。7月12日生まれです。
よろしくお願いします。
私が大きな悩みをかかえていた時にお腹にきてくれた息子。
私の人生に大きな希望をくれた恩人の息子に感謝です。
令和元年の五月、初節句を祖父母、そして二人の曽祖母と兜をかぶってお祝いしました。
青々と茂る木々たちがまぶしい昨年の夏に誕生した息子「光」。
そのイメージにぴったりの葵鎧兜。職人の方の織りなすブルーグラデーションの縅。
人生の苦楽を輝きに変えていく強さを感じることのできる五月人形。
健やかな成長と幸せを願いながら祖父が心を込めて飾ってくれました。
生まれてから沢山の笑顔で家族みんなを温かい気持ちにしてくれた息子。
「青は藍より出てて藍より青し」のごとき、努力に努力を重ねて、周囲の人に希望の“光”を届けながら人生を謳歌してほしいと願っております。
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素敵なご縁をありがとうございます。
人形のひなせい スタッフの辻井です。
なんでも口に入れてしまうお年頃なんですね、かわいらしいです!
たしかに女の子と間違えてしまうほど可愛らしいお顔をしていらっしゃいます。
新時代とともに初節句を迎えられ、みなさんの愛情に包まれている様子がうかがえます。
青は素敵な色だと思ってはいましたが、人生の苦楽を輝きに変えていく強さ…素敵なお言葉をいただきました。
そんなイメージを持って五月人形を選んでいただき、お目にかなったことをうれしく思います。
この度はご縁を頂き、誠にありがとうございました。