商品説明
五月人形 収納飾り 10号景福の兜 鈴甲子雄山作
【五月人形 兜飾り より頑丈に作られた合わせ鉢で、鋲が100個】
10号景福収納兜は収納ケースに困らないように、収納箱も一緒に購入できるため、飾った兜を収納するケースに困ることがありません。
屏風以外の全ての品物が一つの収納箱に収納できるので、安心して保管していけるのが最大のポイントです。
10号景福収納兜の兜飾りは、鋲が100個も使われており、より頑丈な作りになっているのが特徴です。
元々五月人形は子どもを交通事故や病気から守ってくれる魔除けとして飾られる風習が江戸時代からありました。
本格的に鎧かぶとを飾るようになり、5月5日の端午の節句に子どもの立身出世や健康長寿を祈る風習は奈良時代から始まっているとされています。
【弓太刀】
弓は向かって右手に、太刀は左手に置くのが約束です
これは、屏風を背にして立った時に弓矢と太刀を手に取りやすくするため。
刀は「守り刀」という言葉があり、お子さんの体と心を守ってくれるようにという祈りを込めたものです。
弓矢は「破魔」に通じるもので、古くから魔よけに使われていたものです。
弓と刀を両側に飾るという事は、家来がちゃんとお側を固めて大将である甲冑を守ってくれているという役目がありました。
これは、屏風を背にして立った時に弓矢と太刀を手に取りやすくするため。
刀は「守り刀」という言葉があり、お子さんの体と心を守ってくれるようにという祈りを込めたものです。
弓矢は「破魔」に通じるもので、古くから魔よけに使われていたものです。
サイズ:間口46cm×奥行36cm×高さ62cm
五月人形 収納飾り 10号景福の兜 鈴甲子雄山作
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