新緑がまぶしく、そよ風が心地よいゴールデンウィーク。
そんな季節に迎える、愛する我が子の初節句。
ただの行事ではなく
「あなたがこの世に生まれてきた奇跡を、家族みんなで祝う大切な時間」。
この五月人形は、そんな親の深い想いを形にするものです。
こちらは、戦国武将・伊達政宗をモチーフにした、翠鳳作の逸品。
伊達政宗の「逆境を力に変え、未来を切り拓いた生き様」に重ねて、
どんな困難も乗り越える、強く優しい男の子に育ってほしい——
そんな願いをこの鎧兜に込めることができます。
細部まで丁寧に作りこまれた黄金の装飾と
深い紺の鎧は、まるで小さな美術品のよう。
背景には勇ましくも神々しい龍と虎が描かれ、
お部屋に飾れば圧倒的な存在感を放ちます。
サイズは85cmと存在感がありつつも、
和室・洋室どちらにも馴染む設計。
毎年飾るたびに、お子さまの成長とともに
家族の想い出が積み重なります。
「この子を守りたい」
「未来に向かって堂々と歩いてほしい」
そんな親のまっすぐな愛情を、この五月人形がしっかりと伝えてくれます。
商品説明
カッコいい5月人形の伊達政宗の鎧 良質で貴重
大きめの伊達政宗の鎧をお探しの方に、
良質で貴重なカッコいい端午の節句飾りをご紹介。
サイズ:横幅85cm ×奥行き60cm × 高さ100cm
大空へ羽ばたく強さを願って
黄金の煌めきに想いを託す、伊達政宗の勇姿を初節句に
こんな方におすすめ
- 初節句に、歴史ある本格的な五月人形を贈りたい方
- 伊達政宗のように芯の強い子に育ってほしいと願うご家族
- 和室にも洋室にも映える、上質な飾りを探している方
- 男の子の健やかな成長を、節目にしっかり祝い残したい方
- ゴールデンウィークに家族の思い出を深めるイベントを演出したい方
伊達政宗のイメージは紺色の鎧です。
その紺色に金の金具の組み合わせの伊達政宗です。
屏風が湾曲型の珍しいタイプのおしゃれなセットで人気があります。
昨年モデルよりも屏風を一新してリニューアルセットでスタートです。
とってもおしゃれな上品な珍しいセットとなっておりますので、ぜひお早めにご検討くださいませ。
独眼竜の伊達政宗の格好良さを強調しました。
勇ましい紺色のよろいに三日月のクワガタです。
さらに屏風のバッグには龍虎の勇ましい強さの絵柄を描いております。
大きなリビングや和風のお部屋に飾っていただきますと、端午の節句が華やかになります。
『弓太刀』
弓太刀は戦う為でなく、「魔除け」として兜と一緒にお飾りします。
長い弓には神が宿ると考えられていました。
弓と刀を両側に飾るという事は、家来がちゃんとお側を固めて大将である甲冑を守ってくれているという役目がありました。
『台屏風』
屏風の高さ:90センチとなっております
ゆるいカーブのあるデザインがおしゃれで、
綺麗な焦茶色(ブラウン系)の木目がお部屋に馴染みます。
木の温もりを感じていただきたいために屏風の木目を活かし、
その上に勇ましい龍虎の絵柄を描きました。
龍虎の絵柄というと勇ましいものを連想されると思います。
もちろんその通りで、この2つの動物は戦国大名が勇ましさの象徴として
好んで使った図柄でもありました。
仏教の考え方の根底に、「龍虎の前には天子(領土を統括する君子)が立つ。」という図柄は天下泰平を意味するといわれていました。
東の青龍、西の白虎というのは仏教の考え方の根底に四方を守る神としてあがめられています。
自分の力で道を切り開いていく未来に、力強い主語がありますようにという願いの込められた五月人形です。
子どもの日である5月5日に飾るこいのぼりは、中国の黄河をはるかにさかのぼり、上流にある龍門という門をくぐると龍になって空に昇るという言い伝えがあります。
お子さんが大きな流れに負けずに泳ぎ切る力、そして龍になる(大人物)になるようにという願いが込められている図柄です。