商品説明
気品ある5月人形をリビングに飾る 10鎧 徳川家康金
金×白の色合いが上品な徳川家康の五月人形
本商品は、徳川家康の鎧をモチーフに作られています。
また他の五月人形にはあまり見られない白と金の組み合わせで、とても高級感があり上品な装い。
サイズは間口85cm×高さ100cmと非常に大きく、飾った時の存在感は抜群です。
その大きさゆえに、五月人形の細部や飾り付けを工夫することで、ひときわ美しく印象的な姿になります。
最近では、持ち家ではなく、賃貸のアパートやマンションにお住まいのご家庭も多く、大きな五月人形を飾るスペースを確保するのは難しいかもしれません。
しかし、スペースに余裕があるご家庭では、お子様の成長を記念に残るものでお祝いしたいという方に最適なお人形であることは間違いないので、その時はぜひご検討ください。
大きなサイズの五月人形は、小さなサイズの五月人形に比べて、仕立て、飾りなど、より手の込んだものをたくさん入れることができます。
また、写真撮影にも最適なサイズで、他のお人形とは一線を画すスケール感です。
また、五月人形の他に弓太刀と屏風が付属しており、これらの小物は五月人形の大きさに合わせて大きめに作られているため、戦国武将の徳川家康の武器を細部まで再現しています。
このような細部へのこだわりは、戦国時代の武器に最大限の敬意と憧れを抱いて作られたものです。
この付属品と五月人形のセットは、手作業と手描きで、何時間もかけて作られたものです。
一点一点丁寧に作られ、同じものは二つとありません。
五月人形と付属品の柄は、手作りのため微妙に異なることがありますが、その微妙な違いが、自分だけの五月人形という価値をさらに引き出してくれるでしょう。
『弓太刀』
弓太刀は戦う為でなく、「魔除け」として兜と一緒にお飾りします。
長い弓には神が宿ると考えられていました。
弓と刀を両側に飾るという事は、
家来がちゃんとお側を固めて大将である甲冑を守ってくれているという役目がありました。
『屏風』
とても斬新でモダンなデザインの屏風です。
ブラウン色の木目の色合いが落ち着きを感じさせ、尚且つ鎧の重厚感を引き立てます。
モダンな矢羽の金彩加工の中に日本一の富士山と宝船を描きました。
サイズ:横幅85cm×奥行60cm×高さ100cm