10号鎧 徳川家康｜おしゃれな白い五月人形｜インテリア的に飾る

商品説明

おしゃれな白い五月人形の鎧の徳川家康を、インテリア的に

白い徳川家康の鎧をリビングに飾ると綺麗でおしゃれなお部屋に早変わりです。
普段のリビングでの生活とは違ったゴールデンウィークのこどもの日の休日に、少し違ったお過ごし方のご提案です。

ゆっくり家族と過ごす空間に、
モダンなデザインの5月人形は新しい家族の思い出作りを作りれます。

こんな端午の節句飾りで初節句のお祝いをするのも、素敵な思い出作りとなります。

青空の下、新緑のそよ風を感じながら過ごすゴールデンウィークの一時（ひととき）に、
この端午の節句飾りを家族の風物詩として毎年のイベントにすると楽しい思い出が増えていきます。

 「鎧は、こわい。」女性はそう思うものですが、この鎧でしたら怖さを感じません。
鍬形（くわがた）に堀が掘られていて、しかも兜の吹き返し（耳の部分）は、
金彩の布地で作られているので綺麗で、美しいと評判です。

『弓太刀』

弓太刀は戦う為でなく、「魔除け」として兜と一緒にお飾りします。
長い弓には神が宿ると考えられていました。
弓と刀を両側に飾るという事は、家来がちゃんとお側を固めて大将である甲冑を守ってくれているという役目がありました。
 

『屏風』

屏風の高さ：90㎝になります。
矢羽根（やばね）とは、矢に取り付ける鳥の羽根。強くたくましい成長を願い身を守る道具。
ベースは矢の羽の部分を斬新に大きく描きました。
魔よけの象徴である矢の中に、長寿の象徴である松が描かれています。
もう一つの矢の中には、幸せと金銀財宝を運ぶ夢の宝船を描きました。

サイズ：横幅75cm×奥行52cm×高さ108cm

おしゃれな白い五月人形の鎧の徳川家康を、インテリア的に